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今日は有明コロシアムで内藤大助選手×亀田大毅選手の世界タイトルマッチが行われました。

凄いね、大毅。プロ10戦目であの戦いが出来るのは凄い!

僕も一応は人間としての常識は持っているはずなので、あの家族の態度は

全く持って嫌いです。でも子供達に罪は無いと思うんですよね~、だって子供は

親を選べないんですから。

ボクサーって職業は非常に選手生命が短い職業なんですよ。日本チャンピオンの

ファイトマネーは1試合100万円くらい。防衛戦は年に3回くらいですかね。

体を張ってる割には非常に安いですよね。で、今回の内藤選手のファイトマネーが

1000万て言われてます。まあこれくらい貰えれば年に2試合すれば普通の

サラリーマンより裕福に暮らせると思うんですよ。ただ今回の内藤選手の年齢が33歳。

出来てもあと2年がいいところだと思います。彼は「亀田を倒した男」、

「元世界チャンピオン」という肩書きを手にしているので、今後の生活もある程度

保障されているのではないかと思います。

しかし、幼き頃からボクシングのみに明け暮れて、更に人間としての常識を持っていない

大毅選手はどうでしょう?まだ18歳ですから、35歳まで試合が出来るとすれば

まだまだ稼げると思います。た・だ・し、ボクシングの世界でしか生きれないのでは

ないだろうか?義務教育だけは受けているとはいえ、今の時代それだけでは

社会で何の役にもたちません。

今回の試合、最終ラウンドで18歳という若さが見えてしまいました。ボクサーとしては

絶対にやってはいけない行為をしてしまいました。お陰でかれはそのラウンド減点3。

生活のかかっているプロボクサーなら絶対に出来ません。1ポイントで地位も名誉も

失ってしまうんですから。ハングリーではないなぁと思いました。

でも試合を観ていて、トレーナーが親父でなくなれば、非常に強い、日本を代表する

選手に育つんではないかと思いました。会見では生意気な態度を見せていますが

アレはまるで親父の操り人形です。興毅選手もそうですが、実は非常に優しい人間

なのではないか?と思います。

ボクシングでは試合前の舌戦というのは当たり前で、もちろん興行の成功の為、

自分のモチベーションを高める為に必ずあるものです。辰吉×薬師寺、坂本×畑山。

いずれもそうでした。しかしボクシング、いやスポーツの良いところというのは

戦い終わった後に両者がお互いを称え合うところなんです。戦前はいがみ合っていても

試合が終わればお互いを称え合う。これが真の姿なんです。

しかし今回の試合、それは見られませんでした。トレーナーである親父が選手を

連れて帰ってしまう・・・非常に残念です。応援に来てくれたファンに挨拶もなし。

こんな選手見た事ありません。


家族愛はとても素敵なことですが、やはりトレーナーは変えるべきでしょう。

彼にはもっと頑張ってもらいたいです。そしてもっと率直にボクシングに

向き合ってもらいたい。そんな事を教えてあげるのも親父の役目ではないでしょうか。

子供の性格は親によってこうも変わってしまうんですね~。




う~ん、親父になりたくない(笑)
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